行政書士とは?

dez01.jpg行政書士とは、官公署に提出する書類の作成や事実証明に関する書類の作成、またそれらに関する、相談やアドバイス、各種手続をします。

監督官庁は総務省(旧自治省)で、資格は国家資格です。

2001年の改正行政法により、規制緩和がなされ、業務内容や職域も、ますます拡大しています。

扱う書類は、1万種以上とされ、法律を含めた幅広い知識を必要としています。

そのひと昔前までは「代書屋」という、イメージが強かった行政書士ですが、行政手続きの電子化、高度化、複雑化などに伴って、仕事の内容も変わってきています。

行政書士の業務として、「相談業務」や「契約の代行業務」というのがあり、そのことにより、業務内容にかなりの広がりを持ちました。

コンサルタント的な仕事やカウンセリング的な仕事もするようになってきています。最近では、書類の作成だけでなく、相談をメインとされている、行政書士さんも増えています。

同じ法律家でも弁護士は、紛争解決のために、法律に則った手続や裁判が出来ますが、行政書士は訴訟代理は出来ません。どちらかというと行政書士は紛争を未然に予防するための仕事(予防法務)が多く、敷居の低い身近な街の法律家として活躍しています。

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